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DeCarbon Tokyo 2026、日本企業の参加拡大に向けた3日間アジェンダを発表

日本企業のさらなる参加促進を目的として、企業のカーボン戦略入門フォーラムを新たに開催、また、企業バイヤー向けゲストパスおよび日本企業特別料金を導入します

TOKYO, JAPAN, October 1, 2026 /EINPresswire.com/ -- DeCarbon Tokyo 2026は、2026年12月1日から3日まで東京マリオットホテルにて開催されます。日本企業、政策立案者、そして国内外のカーボン市場および脱炭素分野のリーダーが一堂に会し、「REDUCE(削減)→ REGULATE(規制)→ REMOVE(除去)」をテーマに、3日間に渡って議論を展開します。

日本国内でもGX-ETS(排出量取引制度)、カーボンプライシング、そしてGX(グリーントランスフォーメーション)の推進が進む中、企業は、産業脱炭素化、エネルギー転換、カーボン市場対応、コンプライアンス、さらには将来のカーボン除去調達に関する意思決定を総合的に進める必要性に迫られています。

DeCarbon Tokyo 2026は、こうした重要なテーマを一つの場で議論するとともに、日本企業が国際的な知見から学び、市場関係者と直接交流する機会を提供することを目的としています。

3日間で読み解く「REDUCE → REGULATE → REMOVE」

Day 1 | REDUCE(削減)
初日は、産業脱炭素化、エネルギー転換、カーボンマネジメントをテーマに、クリーンエネルギーや電化、グリーンスチール、カーボンマネジメント、トランジションファイナンスなどを取り上げます。

午後には、「産業分野におけるカーボンマネジメント:CCUS、インフラ、脱炭素化」と「AI経済を支える:データセンターの脱炭素化と低炭素エネルギー」の2つの専門トラックを開催します。後者はArthur D. Littleとの共同企画です。

Day 2 | REGULATE(規制)
2日目は、カーボン市場、コンプライアンスおよび調達をテーマに開催します。具体的には、日本のGX-ETSやカーボンプライシング制度、JCMおよびパリ協定第6条、ボランタリー市場とコンプライアンス市場、企業の気候関連基準・要求事項、カーボン調達、ならびにグリーンプレミアムについて議論します。

Day 3 | REMOVE(除去)
最終日は、カーボン除去、自然由来ソリューション、および調達戦略を主要テーマとし、自然由来のカーボンソリューション、ならびに持続可能なカーボン除去を専門トラックとして開催します。バイオ炭、BECCS、空気直接回収技術(DAC)、海洋CDR、強化岩石風化(ERW)に加え、MRV、ファイナンス、永続性評価、調達戦略なども取り上げます。

国内外の主要パートナーが支援
DeCarbon Tokyo 2026は、日本および海外の有力パートナー企業・団体の支援を受けて開催されます。主なパートナーには、Carbon Removal Partners(Carbon Markets Development Partner)、SMBC(GX Transition & Finance Partner)、Relae (formerly Carbon Direct)(Strategy Partner)、Sylvera(Carbon Market Intelligence Partner)が参画しています。各社は、カーボン市場、トランジションファイナンス、企業の脱炭素戦略、カーボン除去分野における高度な専門知見を提供します。

日本企業向け特別企画:企業のカーボン戦略入門フォーラム
今年新たに導入される注目プログラムが、「企業のカーボン戦略入門フォーラム:カーボンクレジットから炭素除去の調達に向けた準備へ」です。本フォーラムは、12月2日 8:00~11:00に開催され、日本CDR協議会との共同企画として実施されます。招待制・非公開形式で開催される本フォーラムは、日本企業のカーボンクレジットおよびカーボン除去に対する実践的な理解を深めることを目的としています。調達計画、デューデリジェンス、MRV、契約実務、および各種調達モデルについて具体的に解説します。最後には、「Ask the Buyers」セッションを通じて、すでにカーボン調達を進める企業・組織の実務経験や知見が共有されます。

日本企業が参加しやすい環境を提供
CMTは、本フォーラムに加え、日本企業の幅広い参加を促進するための新たな施策を導入します。対象となる日本企業のカーボン購入企業および主要排出企業は、日本企業バイヤー向けゲストパスの申請が可能です。審査を通過した対象企業には、1社につき1名分の無料参加パスが提供されます。また、追加参加者やその他の日本企業向けに、日本企業特別参加料金(Local Japanese Corporate Rates)も用意されています。

カーボン市場に既に関与している企業はもちろん、GX-ETS、カーボン調達、CCS、カーボン除去、あるいは脱炭素戦略の検討を始めたばかりの企業にとっても、DeCarbon Tokyo 2026は学び、交流し、市場を牽引する主要プレイヤーとつながるための有益なプラットフォームとなります。

最新アジェンダおよびイベント詳細はこちら: https://cmtevents.com/main.aspx?ev=261210&pu=314381

Japan Corporate Buyer Guest Passへの申請はこちら

参加登録および企業バイヤーに関するお問い合わせ: grace@cmtconference.com

講演・スポンサーシップ・パートナーシップに関するお問い合わせ: sharon@cmtconference.com

Asami Shimada
Centre for Management Technology
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